Sunlit Planner
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Guide|書き方ガイド

①ミライコンパス/ミライ年表

ミライコンパス

4つのステップで、”なりたい自分”が自然と見えてくるワークです。
いま大切にしている価値観と、未来に叶えたい生き方を見つめながら、あなたらしい「人生の軸」と、そこへつながる小さな一歩が見つかります。

STEP1|今の私が大切にしたい価値観を3つ選ぶ

1〜2秒の直感で3つに丸を付け、価値観①~③の欄に選んだ3つの価値観を大きく書きます。
選べないときは「なくなったら一番つらいものはどれ?」で絞ってみましょう。

ポイント
  • 似た言葉で迷ったら”言い換えテスト”をしてみる(例:自由⇔自立、安心⇔安定)
  • しっくり来る方を採用
価値観の言葉リスト

手帳の中の例だけでなく、下の100個の価値観から直感で3つ選ぶのもOKです。

価値観の言葉リスト

STEP2|今の私が叶えたいこと(1年以内)

選んだ価値観ごとに、今の自分がどんな生き方をしたいのか、何を大切にして日々を過ごしたいのかを考えてみましょう。

 

ここで書くのは、「〜を始める」「〜を買う」といった行動目標ではなく、あなたがどう在りたいか、
どう生きたいかという生き方の方向性です。

書き方の手順
  1. STEP1で選んだ価値観を見出しにする
  2. その価値観をベースに、”今の私がどう在りたいか” を文章にする

    →「〜したい」よりも「〜でありたい」「〜を大切にして生きる」の形で書く

  3. しっくり来なければ、線で消して書き直す/日を改めて追記する
  4. 「この価値観を今の自分ならどう生かしたい?」と問いかけてみる
ポイント
  • 「ありたい姿」を書く
  • 書いてワクワクするか、胸が温かくなるかを基準に見直す
  • 短いフレーズでOK(後で見返したときにすぐ響く言葉に)
  • “答え”を探すページではなく、”問いを続けるページ”
  • 書き換えの跡も大切な記録。消さずに残すと「自分の軌跡」が見える
  • 迷ったときは「なぜこの価値観を選んだのか」を振り返ると、また言葉が出てくる

STEP3|ミライのわたしが叶えたいこと

5年後・10年後、あなたの理想は、どうなっていたいですか?
どんな自分でありたいかを描くことが大切です。
選んだ価値観ごとに、未来の自分がどんな姿でありたいかを描いていきます。

書き方の手順
  1. STEP1で選んだ価値観を見出しにする
  2. その価値観をベースに、5年後・10年後の自分がどう在りたいかを書く

    →「〜でいたい」「〜を大切にしていたい」の形にするとブレません

  3. 行動目標ではなく、”ありたい姿”を書く
ポイント
  • 「叶えたい未来の姿」は、今すぐできなくてもOK
  • ぼんやりした理想でも書いて大丈夫
  • 書き直してもよい。答えを探すより、問いを続けることが大切
  • ワクワクするか、胸があたたかくなるかを基準に見直す

STEP4|今とミライのギャップを埋めるために必要な行動・考え方

今のあなたと未来のあなたが叶えたいことが書き出せたら、その2つのあいだにあるギャップを見つめてみましょう。そこに、あなたが”なりたい自分”に近づくための行動や考え方のヒントが隠れています。

小さな習慣・人とのかかわり・学びなど、未来と今を比べたときに見える「差」を埋める小さな行動を書き出して、できることから気軽に1つ始めてみましょう。

書き方の手順
  1. STEP3で描いた未来と、今の自分を見比べる
  2. 「未来に近づくために、今すぐできることは?」を問いかける
  3. 行動だけでなく、「考え方・習慣・学び・人との関わり」も書き出す
ポイント
  • 大きな一歩でなくても大丈夫。「手帳を開く」「一言ありがとうを伝える」でもOK
  • 習慣にすると未来との距離が自然に縮まる
  • 書き換え自由。変化を重ねることで、それが”自分の軌跡”になる
ヒント

「どんな自分でありたいか」を描くことが大切。

お金や時間は、未来を叶えるための”道具”。計画を立てる前に、少し立ち止まって”わたしらしい未来”の方向を見つけよう。

ミライ年表

ミライ年表

ミライ年表は、自分の人生と大切な人の人生を重ね合わせて描くロードマップです。
書き出してみることで、家族旅行のタイミングや、新しいチャレンジを始める時期など、”未来のチャンス”に気づくことができます。

 

ミライ年表は、あなたの「この先やりたいこと」が見つかる行動の地図。
できることから少しずつ叶えていきましょう。

書き方の流れ
  1. 「年齢」や「子どもの節目」など “動かない軸” をまず置く

    自分・家族・大切な人など、それぞれの年齢や節目(入学・卒業・独立など)を軸にします。

  2. その時間軸に合わせて、3つの視点で未来を書き出す

    – あなたのライフスタイル(働き方・暮らし方・挑戦したいこと)
    – 大切な人とのライフスタイル(家族・パートナー・親との関わり)
    – その時の理想の収入・資産(収入源・貯蓄・資産形成の目安)

  3. 将来の重なりや抜けを見える化する

    時間軸を並べることで、”自分・大切な人・お金”の関係が見え、やるべき準備や工夫のタイミングが自然と浮かび上がります。

ポイント
  • まずは「子どもや家族の節目」を先に置くと、未来の流れが見えやすい。
  • 自分や家族の理想は「状態」で書く(例:安心できる収入源/夫婦で楽しめる趣味)
  • 「理想の収入・資産」はざっくりでOK。具体的な数値はSTEP4で行動計画に落とします。
  • 何度も書き換えながら、「納得できるミライ年表」に育てていきましょう。

メッセージ

「自分の歩み」を軸にしながら、家族や大切な人の出来事も並べてみましょう。
あなたの人生が「誰かと重なり合いながら続いていく」ことを見える化できます。
ここに書くのは「やることリスト」ではなく、あなたが大切にしたい”時間の流れ”そのものです。

ヒント

年表はあなたの行動の地図

未来にやりたいことを置いてみよう。毎日が未来につながる